練馬高校で講演しました!

10月25日、修学旅行で長崎を訪れる事前学習の一環で、徳田悠希と高橋悠太が講演を担当し、その後、交流しました。お話したのは、練馬高校の2年生約200名で、2時間という長い時間でしたが、それぞれの関心のポイントから、核兵器について考える時間になりました。

講演では、まず徳田から、被爆者との出会いと、活動への想いを語りました。

初めて話を聞いた被爆者と5年ぶりに再会したときに、「何千人に話をしてきたけど、実際に(核兵器を無くす動きに)繋がったのは初めてだ」という言葉を紹介。被爆者との関わりに限らず、当事者と接するときは、「学びになりました」から一歩踏み込むことが、大切な姿勢です。

また、核兵器が使用されたときのリスクや、核兵器の維持・開発に8兆円が使われている現状など、「私たちと核兵器」が、どのような関係にあるのかをお話しました。「8兆円はもっと別のことに使うべきだと思う」という感想もあり、自分たちと無関係な話ではない、ということが伝わったようです。

その後高橋から、「長崎や広島は、多くの人が亡くなり、未だ家族の下の帰れない亡骸が埋まっている町。そこに行くことで、それぞれが何かを感じてほしい。」と伝えました。

また、6月にウィーンで開催された核兵器禁止条約で、外交官と交渉するアドボカシー活動について紹介し、世界の動きについてもシェアしました。

講演後の交流の時間には、「核兵器は何年で無くなると思いますか」や、「外交官と話していたが、何か国語話せるのか」、また「なぜ他にも問題がある中で、核兵器の問題に取り組んでいるのか」など、各クラスたくさんの質問がありました。

練馬高校のみなさん、ありがとうございました!

*修学旅行の事前・事後学習依頼:info[@]know-nukes-tokyo.jp

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