2月8日、中村涼香が、原水爆禁止日本国民会議(原水禁)主催の「日米英国際シンポジウム―日本に求められる貢献―」に登壇しました。
中村は、英語で活動紹介し、パネラーのみなさんとトークしました。
「長崎で生まれ育った。大学進学で上京して、初めてジェンダーやセクシュアルマイノリティの課題が見えるようになった。問題を認識し、その解決に取り組むには、環境的な要素もとても大きい。誰しもが、核兵器の問題を考えられる環境ときっかけを作りづづけていきたい」
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2月8日、中村涼香が、原水爆禁止日本国民会議(原水禁)主催の「日米英国際シンポジウム―日本に求められる貢献―」に登壇しました。
中村は、英語で活動紹介し、パネラーのみなさんとトークしました。
「長崎で生まれ育った。大学進学で上京して、初めてジェンダーやセクシュアルマイノリティの課題が見えるようになった。問題を認識し、その解決に取り組むには、環境的な要素もとても大きい。誰しもが、核兵器の問題を考えられる環境ときっかけを作りづづけていきたい」
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