映画『太陽の子』黒崎監督や核兵器廃絶に取り組む若い世代と対談しました

2月19日、パルシステム東京主催のイベント「映画 太陽の子 黒崎監督・森プロデューサー ×『核廃絶』に取り組む学生・若者『いっぱい未来の話、しよう』」に山口雪乃が登壇しました。

登壇されたのは、以下の方々です。

■ 黒崎博さん(「映画 太陽の子」監督・脚本)、森コウさん(「映画 太陽の子」プロデューサー)
■カクワカ広島、ナガサキユース代表団、Peace Caravan隊、高校生平和大使、KNOW NUKES TOKYO


山口は、自分が長崎出身で、ナチュラルに平和と向き合ってきたけれど、それを他者に伝えるのはとても難しい、と心情を語りました。

「主人公が3人いることに意味があるのですか?」と山口が問いかけると、黒崎監督はこう答えてくださいました。「3人は不自由だが、それぞれの生き方を模索している。研究者として、兵士として ーそれは “みんなのために” という思いが強いだろうー 未来のことを懸命に考え日常を生きる人として…。僕の中では、3人でやっと1人なのかもしれない。完璧な人は1人もいない。将来が見通せない中で、足りないことに気づいて生きているんじゃないか」。

また、山口は、映画を見た感想を伝え、「未来について語る時に、必要なことは何なんでしょうか?」との質問も投げかけました。

そして最後に「どんな状況においても、心穏やかにして、対話を続けることが重要だ。バックグラウンドの違う人々と自分にできることを語りあっていきたい」と締めくくりました。

貴重な機会をいただき、対談させていただいたみなさん、ありがとうございました。ご視聴くださったみなさん、感謝いたします。なおオンデマンドはこちらです!


イベントの司会は、「カクワカ広島」共同代表で、会社員の田中美穂さんが務めてくださいました。なお、メンバーの髙垣慶太も「カクワカ広島」として登壇しました。

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