今後のKNOW NUKES TOKYOの活動方針について(NPT・締約国会議)

今後のKNOW NUKES TOKYOの方針について、概要をご紹介します。(11月29日現在)

選挙を経て、衆参合わせて、49%が、衆議院に限ってみれば、57%が「せめて核兵器禁止条約の締約国会議にオブザーバー参加すべき」という状況が生まれています(議員ウォッチより)。私たちのキャンペーン・働きかけが賛同を増やしてきました。

この現状を踏まえて、KNOW NUKES TOKYOでは、以下のことをこれから進めていきます。


①締約国会議の存在を周知するキャンペーン(「知る」「考える」「意思表示する」)
:イベントや配信。先日、中満泉さんとの対談イベントを行いました。今後は、最低2週1回のペースで、インスタライブを行い、核兵器禁止条約やメンバーの問題意識について発信していきます。また、関連映画の上映会なども計画中です。
:また、意思表示の手段として、change.orgにて、「日本の締約国会議オブザーバー出席を求める署名」を行おうと考えています。
:その他、海外のICANキャンペナーらからメッセージを集め、sns展開し、日本へのプレッシャーとしたいと考えています。

②政策決定の場に声を届ける(「行動する」)
:「国会請願」を検討中です。他団体と連携し、ムーブメントにしていきたいと思います。
:大学生を対象に、模擬国連的に「締約国会議」を行うイベントを計画中です(来年2月頃)

③議員面会プロジェクトの継続(再始動 / 「動かす」)
:東京都選出の衆参両院全議員を対象に面会を要請します。特に与党議員との面会を強化し、議員の意識を変えることに今一度、注力したいと思います。(今回の選挙を通して、「オブザーバー参加すべき」と新たに表明した議員も多数います。そうした表明を評価しつつ、世論が条約参加を支持していることを強く伝えたいと思います。また反対する議員には、より深い議論を進める予定です。これまで半年間の実績を基に、それぞれの立場や主張に合わせて、伝えるメッセージを変化させていきます)
*すでに、面会要請手紙を作製中です。12月初旬に送付予定。
:長崎でも、年末から年明けにかけて、面会プロジェクトをすすめます。(中心は、長崎在住の山口雪乃さん。元高校生平和大使です)

なお、NPTについては、派遣の予定などはありません。国内、オンラインで、被爆証言会やインスタライブなどを行い、存在を周知させていく予定です。

また、締約国会議については、可能な限りメンバーが現地に入れるよう調整中です。

以上、簡単にではありますが、KNTの現段階の締約国会議までのプランをご紹介しました。お問い合わせは、下記まで。(担当:高橋悠太)
know.nukes.tokyo@gmail.com

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