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WCRP主催のシンポジウムに登壇しました

9月12日、WCRP(世界宗教者平和会議)日本委員会主催のオンライン核兵器廃絶シンポジウム「STOP✋🏻核依存〜宗教者の立場から日米の市民社会果たすべき役割を考える〜」に中村涼香が登壇しました。
WCRPは1970年に発足した国際NGOで、国内外で、諸宗教の叡智を結集し、対話に基づき、平和構築のための活動を行ってきました。

長崎大学・中村桂子准教授らに続いて、中村涼香が「学生にもできる核兵器廃絶のアクション」と題して発言。議員面会プロジェクトでの実感や、議員ウォッチを通して見えた、核兵器禁止条約の現状などをお話しました。

その様子は、後日、キリスト新聞にも掲載されました。

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