2021 KNOW NUKES TOKYOの足跡

5月に発足し、初めての年越しです!全力で走り抜けてきました!2021年の活動をダイジェストでまとめました!

5月3日 発足
3月上旬に団体発足の案が出て、3~4月にかけて準備をしました。
発足の経緯(5月3日付け)

6月 長崎新聞掲載(メディア掲載第一号)

7月 ICAN加盟 / ICAN Germanyとの交流
核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の加盟団体になり、ICAN Germanyのメンバーとも交流しました。ドイツでは、当時総選挙を間近に控えていました。「国民の世論は、自国に核兵器が配備されていることに消極的だが、政府はなかなか動かない」など、情報共有・対話を行いました。

7月 首都圏ヒバクシャ対話プロジェクト
KNOW NUKES TOKYOでは、同じ首都圏の被爆者のみなさんと対話し、核兵器禁止条約にかける思いや未来につなげたいメッセージなどを聞き取りました。対話を通して、KNTの仲間たちとともに「(被爆地を離れた)私たちが、過渡期の今、被爆者の皆さんから何を受け取り、咀嚼して、時代に合わせてどう発するか。核兵器禁止条約や核兵器廃絶をどう前に進めていくか」を深く考えました。(濱住治郎さん、田中煕巳さんとの対話。和田征子さんとのインスタライブ / 時系列)

田中煕巳さんとの対話


8月 広島・長崎訪問 / イベント登壇多数
核兵器禁止条約発効後初めての8.6, 8.9を迎えました。被爆の記憶をつなぐためにすべきこと、日本政府の核兵器禁止条約署名・批准に向け何ができるかなどを、メディアやオンライン配信イベントなど各所に登壇し、発信しました。(朝日新聞主催シンポジウム、Choose Life Project、Radio Daialogue他)

被服支廠にて
シンポジウム登壇 宝田明さんと

9月 「9.26 核兵器廃絶国際デー」シンポジウム企画 / 「被爆国U25による提言書」作成・提出
国連の定める「核兵器廃絶国際デー」に合わせ、シンポジウムを中心的に企画・運営しました。(他団体と協力。)同時に、U25約30名にアンケート調査を行い、それを基に「提言書」にまとめ外務省に提出しました。

登壇する高橋悠太
外務省・池松審議官に意見書を提出
企画・運営をしたみなさんと

10月 衆院選で「核兵器禁止条約」を争点にするためのキャンペーン
5月に発足した「議員面会プロジェクト」が躍進し、投開票までに5議員、1事務所(及び外務省)と面会しました。また、書面で「核政策アンケート」を行い、約3割から回答がありました。


また、議員ウォッチと連携し、候補者に核兵器禁止条約への立場表明を求める「呼びかけアクション」を展開し、最終的に33%の国会議員の賛同を集めました。
さらに、Choose Life ProjectNO YOUTH NO JAPANの配信に登壇したり、立憲民主党のパートナーズの勉強会で講師を務め、核兵器禁止条約の意義を伝えました。
被爆者の坪井直さんが死去しました。各所で、共同代表・高橋悠太が追悼のコメントをさせていただきました。悲しみを抱えつつ、彼の笑顔と信念を胸に前に進みたいと思います。

11月 国連・中身泉事務次長と対談イベント開催
11月14日、特別配信「もうすぐ締約国会議!中満さんに聞きたい4つのこと」を開催し、KNOW NUKES TOKYOが作成した「被爆国日本のU25による提言書」を中満泉国連軍縮担当上級代表に提出しました。


また、沖縄や広島、福島など、メンバーがそれぞれFWや研修に出かけ、それぞれの問題意識を成熟させました。(追ってご報告していきたいと思います)

そして、11月3日に発足から半年を迎えました。

12月 映画『太陽の子』上映会実施
上智大学で、映画『太陽の子』の上映会とトークイベントを開催しました。日曜にもかかわらず、学内約30名の参加があり、トークセッションも盛り上がりました。芸術作品をアカデミックと、そして社会変革のムーブメントとつなげて捉える視点がユニークだったと思います。 参加者からは、「核兵器の問題との接点ができた」との嬉しいリアクションもありました。

2021年、KNOW NUKES TOKYOが生まれ、なんとか年を越すことができそうです。振り返ると本当にいろんな場所で、様々な希望溢れる方々とつながり、前に進み続けてきました。当初2名で始めた団体も現在は中心メンバーが7名にまで増えました。嬉しいです!KNOW NUKES TOKYOを応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます!

私たちは、既に来年に向けて動き出しています。2022年も、1人1人の権利と個性が守られ、尊重される社会の実現に向けて、ともに進み続けましょう!

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