日本原水協が主催する「3・1ビキニデー」の特別企画に共同代表の中村が登壇しました。
「核兵器禁止・廃絶をリードする日本へ」というテーマで被爆者、教授、環境活動家、そして政治家など様々な立場のパネリストが登壇し、問題提起をしました。
中村は日本が核兵器禁止条約に参加する重要性を強調した上で、現在の国会議員の全体の核兵器禁止条約への賛同率が34%(議員ウォッチ調べ)にとどまっており、政治家と市民の間で意見の乖離が起きていることを問題提起しました。
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